『佛教史研究』バックナンバー

No.54(2016年3月発行)

論  文
法然没後の専修念仏―良忠の東国教化を中心に―  北畠浄光
中世律家の出版事業と律法興行―西大寺流を中心に―  大塚紀弘
近代日本におけるマルクス主義と仏教(下)―反宗教運動をめぐって―  近藤俊太郎
前秦苻堅の崇仏政策  高橋亮介
史料紹介
『宋高僧伝』朝鮮出身僧伝訳注  安田純也

No.53(2015年3月発行)

論  文
【講演】道鏡と称徳天皇―仏教政治の実態―  瀧浪貞子
【論文】日本仏教の初期台湾布教(三)―台湾布教の衰頽と植民地布教への転換―  中西直樹
【論文】近代日本におけるマルクス主義と仏教(上)―反宗教運動をめぐって―  近藤俊太郎
【研究ノート】封建身分と教団=教学構造(一)―周縁化する蓮如教団へ集う人びと―  遠藤 一
【研究ノート】蓮如「高野山参詣ノ事」(「吉野紀行」)の一考察  浦西 勉
史料紹介
『宋高僧伝』朝鮮出身僧伝訳注  安田純也

No.52(2014年11月発行)

論  文
高木顕明における信仰的葛藤―普遍的信仰と伝統宗学をめぐって―  井之上大輔
平安末期における皮膚病者と仏教  藤井尚美
書  評
近藤俊太郎『天皇制国家と「精神主義」―清沢満之とその門下―』  宮﨑寿洋
史料紹介
『宋高僧伝』朝鮮出身僧伝訳注  安田純也

No.51(2013年3月発行)

論  文
中世大和長谷寺の造営と律家  大塚紀弘
高木顕明の真宗信仰―先行研究の再検討と『日蓮宗非仏教』の分析―  井之上大輔
親鸞の人間観―特に「如来とひとし」について(下)  金見倫吾

No.50(2012年9月発行)

論  文
宗叡の白山入山をめぐって―九世紀における神仏習合の進展(一)―  吉田一彦
臨時得度の政治思想  佐藤文子
南都六宗における宗派意識の形成とその展開  中本由美
叡尊・忍性の救済活動とその歴史的性格(下)  吉岡 諒

No.49(2012年7月発行)

論  文
近世熊野比丘尼の存在形態    根井 浄
近世後期「捨世派」僧侶の布教と地域民衆―大日比西円寺の法岸・法洲・法道に着目して―  上野大輔
親鸞の人間観―特に「如来とひとし」について(上)  金見倫吾
叡尊・忍性の救済活動とその歴史的性格(上)  吉岡 諒
室町戦国期の真宗史料点描  金龍 静
書  評
宇治和貴・斎藤信行編『真宗の歴史的研究』  吉岡 諒

No.48(2012年3月発行)

論  文
安国寺・利生塔の設置と地域・守護―伊賀国を事例に―  大田壮一郎
大谷光瑞の中国陶磁研究  和田秀寿
修正会・修二会の成立に関する一考察―古往来『東山往来』を手がかりに―  山本 潤