『佛教史研究』について
『佛教史研究』への投稿について
『佛教史研究』への投稿を希望される会員は、下記の投稿規定と査読に関する申合せをご一読のうえ、毎年8月末日までに原稿をご提出ください。
投稿規定
- 資格 本会会員であること。
- 原稿の種類・枚数
論文 52文字×19行の体裁で、25枚程度
研究ノート 52文字×19行の体裁で、15枚程度
史料紹介 52文字×19行の体裁で、20枚程度
書評 52文字×19行の体裁で、 5 枚程度 - 提出期日 毎年8月末
- 投稿に際しては、印字原稿1部と電子データ(Wordに限る)を送付してください。
電子データを準備できない場合は、あらかじめ事務局までご連絡ください。 - 原稿は複数名により査読を行い、掲載の可否、修正等を決定・通知します。
- 写真、図版、特殊文字等により印刷経費が超過した場合、その一部を負担していただくことがあります。
以 上
『佛教史研究』査読に関する申合せ
- 査読は投稿された原稿にのみとし、寄稿依頼により提出された原稿は対象としない。
- 委員会は、一論文につき2名の査読者を決定する。
- 論文以外の原稿、事務局からの執筆を依頼した論文等については、原則査読を省略する。
- 委員は、研究幹事及び会長以外に査読者の情報、及び査読結果を他に漏らしてはならない。
- 査読者の報酬を以下のとおりとする。(省略)
- 査読報告書には、概ね次の事項を記載するものとする。
(1)論文名
(2)査読者氏名
(3)査読報告書提出日
(4)査読判定結果
(①無修正で掲載可 ②部分的修正後に掲載可 ③大幅修正後、次号以降に掲載検討〔再査読〕 ④掲載不可、のいずれかを記載)(5)コメント
- 査読者2名で意見が分かれた場合は、査読者間で報告内容を確認・調整するものとする。
以 上